マルチヌーのチェロソナタ [音楽]
チェコ出身の作曲家 ボフスラフ・マルチヌーのチェロソナタを聴いています。
没年が1959年ですので、立派に現代音楽になりますが、ロマンチックで美しい メロディーがしっかり口ずさめる曲です。
ずいぶん前にはまって購入したまま、あまり聴いていなかったスティーブン・イッサリスのチェロ、ピーター・エバンスのピアノです。
とくに、52年の三番のソナタは気分が明るくなりますね。
いろいろ 辛い事ありますが、頑張らねば!
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