ガルボ ビオラ奏者 入院→手術→無事退院 しました。 [体調]
ガルボ ビオラ弾きの沖西慶子さんは、甲状腺の病のため、バレンタインコンサートの翌々日、入院。手術を受けました。現在は退院して、自宅療養中です。
順調に回復しております。
写真は、退院間近。お見舞いに来られた 川本昭人監督 とビオラさんのお母様。ロビーにてお茶会。
下の写真は、術後翌日 気管切開した喉元が痛々しいです。
ご心配、お見舞いして下さった皆様。ありがとうございました。
4月には、復帰予定です。
酷いめまいでした!人生初の!オツム編 [体調]
前回、酷いめまいの検査に耳鼻科に行ったお話を書きましたが、異常無しで、脳外科を勧められました。
私は歯医者が大の苦手です。
あの、音!匂い!怖くて怖くて。
でも、あれはやはり頭に近い部分だから怖いのだと思います。
となると、頭そのものの脳外科は!
((((;゚Д゚))))))) 恐怖以外にありません。
幸い、一週間薬を飲み続け、症状は緩和されました。フワフワしますが、グルグルではなくなりました。
となると、行かなくても良い!と思います。
でも、心配して下さるお友達の圧力。一人や二人ではありませんでした。ありがたい事です。
嫌がる私をビオラさんが引きずって、母がお世話になっている脳外科に行きました。
先ず、問診。するとCTを撮りましょう。となります。
痛くも痒くも無いのは解っていますが、何となく怖い。放射線ですから。
緊張しながら撮り終えると、カウンセリングです。症状の説明と軽いテスト。言われた数字を逆さまに答たり計算したり(T ^ T)
数字の逆さまは言えましたが、計算は(T ^ T) 弱いので間違いました。
緊張でいつもは85ほどの血圧が、なんと110!もちろん上ですよ。かなりの低血圧なんですが、上がりました!
それから、医師の神経検査を受けました。全て合格!異常無し!
CT写真も!メチャきれいなアタマの中でビックリしました。スルリとした中身!
幼稚園の頃、ブランコで地面に後ろアタマを火花が出る程打ったのですが、跡形もありません。
私はオツムの鈍さをその事故のせいだと考えていたのに、オツムにも異常無し!(((o(*゚▽゚*)o)))
結論!加齢による三半規管の歪。耳石のズレ。でしょう と。
対処の仕方も解ったので、多分もう慌てないでしょう。
それにしても、脳に異常無しとは意外でした。病理的に正常でもオツムの良し悪しは別のようです。(T ^ T)
ちなみに、大好きなプーチンは賢いウサギです。お人好しで間は抜けてますが。
酷いめまいでした!人生初! [体調]
4月の2日の事でした。
父の転院の日の朝、 8時半頃には車で30分は掛かる病院に着くために7時半に目覚ましをかけていました。
昼夜逆転してる生活のため、寝付いたのは4時頃。眠い眠い。
目覚める前に、寝返りを打った時、目を閉じたままなのにアタマが回転しているのがわかりました。
「ん?これが、めまいというものか?」と思いながら起きたら治ってるだろう。と、そのまま寝ました。
目覚ましが鳴り、アタマを上げると、グルグルグルグル 酷く回転しています。 !!!
えーっ!勘弁してくれ。転院手続きやらで、病院に何が何でもいかねばならんのに!
やっと立ち上がり、トイレに。
トイレでも座ったままグルグルグルグル えー?これ本当にめまい?
マズイよ。
アタマがグルグル回転しているので、吐き気もします。
何とか、階下におりパンとコーヒー。うーん、余計吐き気が(≧∇≦)
母に、「なんか、めまいでマズイよ」と言ってまた2階に上がり横になりましたら、益々悪化!
おお!神様助けて!オヤジを迎えに行かねばなりませんのじゃ!
吐き気と回転はどんどんエスカレートして、時間は過ぎて行きます。
こりゃダメだ。観念して母を呼び、「1人でタクシーで行って!」最近不調の母は、1人で出るのも厳しいのですが、やむを得ません。
助け船を呼ぼうと、ビオラさんに電話しました。ビオラさんの家も父の病院からはとても遠くて、大変ですが、地獄に仏です。タクシーで駆け付けてくれました。(T ^ T)
父を乗せる介護タクシーは予約してあったので、母もビオラさんも間に合い、無事転院出来ました。
その間、私は倒れたまま!
死ぬかと思いましたよ( 大袈裟な!)
そのあと、ビオラさんも家まで来てくれて、耳鼻科に行きました。
いろいろな検査の結果、異常無し!
薬を貰って、「 耳に異常は無いから、脳外科行きなさい。」と言われ
いやーな気分になりましたが、聴力も全て正常で良く聴こえているのには嬉しかったですよ。
やはり おかしいのはオツムかぁ
あーあ(T ^ T)
オツムの検査についてはまた、続きます。
風邪に好かれて [体調]
ヤバイかなぁ と葛根湯飲んだりしましたが、時、既に遅し
昨日は熱もあり 頭痛と鼻づまり(はなづまり?真理ちゃん!)息が出来ん(T-T)
メモを見ると先月 4月8日に38ど6ぶ の発熱してるし…………
毎月ウィルスに取り付かれるなんて。もっとほかの事で好かれたい(T-T)
びー ぐ…ぐるじい(>_<)
今度は「歯」が(T_T) [体調]
火曜日に手首にヒビが入り、わずか3日で使いすぎて負担増の右手もやばくなってきました。
もともとけんしょう炎が出たり入ったりしている両手なので、大変ですが、今朝 歯磨きしていたら
ガラッ と硬い感触が舌にあたり 見ると 歯の詰め物が!
私は何より歯医者さんが苦手です。あの 音、匂い、恐怖のチェンソー 悪魔のはらわた なんて映画を想像して(:_;)
でも 治療に行きました。今は麻酔で、腫れてます。
今の歯医者さんは、本当は痛くないし、怖くないので、お子様方もけろりとしています。
私は子供時代のトラウマですね。
来週も治療に行きます。
なんだか 身体のあちこち修理時期かな(>_<)
ご先祖様は大切に(T_T) [体調]
今朝急に叔母から電話で、「お墓参りに行くけど一緒に行かない?」 と
長らくお墓参りには不義理をしているので、「行く」 と行って出掛けました。
お天気も良く、気持ち良く高台のお墓に到着。廻りは石段だらけです。
バケツとホウキを取りに行き、後ろに下がろうと足を出したところが、空中でした!
見事にお尻から転落!
石段にすっぽりはまり込みましたが、幸い頭も背中も腰も無事。
したたか打ったお尻がジンジン痛み、ふと手を見ると、左手が痺れています。落下中に見えたのは左手首が、石段に当たる様子でした。支えるつもりだったのでしょう。
右手はホウキを持っていてなすすべなく 無事でした。
「左手首がマズイ」 頭に渦巻く骨折の文字。
指は動きます。皮膚も破れていません。
大急ぎで手を合わせて、車に戻り、マニュアル車なのでギアチェンジが不安 ながら 叔母と整形外科に行きました。
ギアチェンジ 痛い(>_<) オートマにしときゃ良かったか と呻きながら運転
レントゲン見ると 軽くヒビがありましたが、骨折は無く、2週間で痛みが引き、4週間で治るとの事。
良かったです(T_T)
滅多にお墓参りに行かない罰当たり者がたまに行くとこうなる。
ご先祖様は大切にしましょう。
弥山登山 [体調]
体調も優れなかったため数年間ご無沙汰でしたが、二月早々には70才になる叔母と弟を誘って行きました。
私は宮島育ちなので 幼い頃からよく弥山に登っていましたが、今回は、初日の出ではなく、お昼に行きました。
いくつか登山ルートがありますが、距離の短い大聖院ルートは台風で道が閉ざされて久しいです。開通したばかりでしたが、今回はもみじ谷からのルートを進みました。
術後四ヶ月で ほとんど歩いていなかった私には、呼吸がきついところもありましたが、無事辿り着けました!
宮島は、日当たりが悪いため午後はあっという間に寒くなりますが、山頂付近で雪がちらつき始め 早々に下山しました。
歩いて降りるのは諦め、ロープウェイで。
回復した体力に乾杯です!
とうとう12月ですね。 [体調]
私は極度な寒がりなので、冬は冬眠したいほどです。
眠っても眠っても眠くて、活動も鈍るし、ろくなもんじゃありません。
愚痴ばかりこぼしてもどうにもなりませんね。
さて、またまた長く更新をサボってしまいました。実は病に伏しておりまして、遠い昔のような気がしますが、8月に手術のために、入院していました。
今回の入院は、非常に気の重いものでして、できるならほったらかしておこうと、思っていましたが、身体がそれを許さず。ついに3たび、開腹手術となりました。
詳細は省きますが、今はすっかり全快しています。
とても元気になっていますので、ぶつぶつ言わずに更新に励みたいと思います。今後とも宜しくおねがいします。
のどが痛い [体調]
29日の朝、目覚めた途端!ノドが痛いのに気づきました。ゲ!思えば毎年ゴールデン・ウィークには風邪をひいて、せっかくの休みを寝込むことに費やしていました。
今年は、例年なく忙しい日々に追われていましたので、「GWには風邪」ということすら忘れていたのに。
オツムは忘れていても、体は忘れなかったようで、どうやら風邪をひいた模様です。
でも、これまた例年になく寝込んでいる暇などないので、幸いノドが痛くて眠気がするだけなので、寝込むことなく乗り切れると思いますが・・・・・・
ここ数年ずっと体調が悪くて、参っていましたがようやく3月あたりから明るい兆しが見えてきました。年齢とともに体調の波はあるはずで、また良く無い時期を脱出できている感じです。
今日は、映画「プロデューサーズ」のシネコンサートを行いに出かけてきました。
私は、ハリウッド製のバカ映画が大好きです。つまり娯楽を一番重要視した見て心から楽しくなる映画です。1950年代までは、そのようなエンターティメント最重要視の映画が沢山ありましたが、今回のこの「プロデューサーズ」はまさにその頃の娯楽映画への、郷愁とオマージュに溢れた素晴らしい作品です。
誰がなんと言おうと私にとっては近年まれな大当たりであり、今のところ今年の(始まったばかりですが)ベストワンです。
この映画については、また後日ブログに取り上げるつもりですが、是非是非!!!映画館に足を運んで見てください。
広島在住の方は、是非ともシネツイン1でどうぞ!5月5日までは見れます。