5月26日開催の 世界平和記念聖堂 チャリティコンサートのリハーサル風景 [音楽]
時系列はめちゃくちゃですが、去る 5月26日に開催した 世界平和記念聖堂 補修保存のためのチャリティコンサートのリハーサルの様子を。
オルガンとヴィオラについてはすでに書きましたが、その他の演奏にかんして少し。
今回はピアノ6重奏 が入りました。
いつもヴィオラとピアノのみのガルボで演奏している映画音楽の名曲をヴァイオリン二人、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ピアノ(教会では電子ピアノ)という大きな編成でできることは大きな喜びでした。
メンバーも気心のしれた友人ばかりで、本当に楽しく練習を重ねてこれました。元々フルオーケストラの曲を編曲しているのですが、管楽器、打楽器、ハープなどはないものの6人で物足らなさはありませんでした。
ピアノを担当してくれたのは吉岡照美さん。本来のピアノ的な動きではなく、打楽器、ハープ、チューブラーベルなどを割り振りしているので大変だったと思います。手前味噌ですがこの編曲はかなり良い効果をあげられたと自負しています。
手前からヴィオラ(ガルボの沖西)コントラバス(山本香織さん)チェロ(私)
ヴァイオリン1(西原知加子さん)ヴァイオリン2(原モニーさん)
そしてピアノの吉岡照美さんです。手前で座っているのがスタッフとしてお手伝いしてくださった鹿本真紀子さんです。
そして 宮城県から駆けつけてくださった 竜笛の山下進さんです
最後に残念ながら後ろをむいていますが、天使のように美しい容姿のパイプオルガン奏者 村上敬子さん
また、後日 本番の様子を書きます。
オルガンとヴィオラについてはすでに書きましたが、その他の演奏にかんして少し。
今回はピアノ6重奏 が入りました。
いつもヴィオラとピアノのみのガルボで演奏している映画音楽の名曲をヴァイオリン二人、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ピアノ(教会では電子ピアノ)という大きな編成でできることは大きな喜びでした。
メンバーも気心のしれた友人ばかりで、本当に楽しく練習を重ねてこれました。元々フルオーケストラの曲を編曲しているのですが、管楽器、打楽器、ハープなどはないものの6人で物足らなさはありませんでした。
ピアノを担当してくれたのは吉岡照美さん。本来のピアノ的な動きではなく、打楽器、ハープ、チューブラーベルなどを割り振りしているので大変だったと思います。手前味噌ですがこの編曲はかなり良い効果をあげられたと自負しています。
手前からヴィオラ(ガルボの沖西)コントラバス(山本香織さん)チェロ(私)
ヴァイオリン1(西原知加子さん)ヴァイオリン2(原モニーさん)
そしてピアノの吉岡照美さんです。手前で座っているのがスタッフとしてお手伝いしてくださった鹿本真紀子さんです。
そして 宮城県から駆けつけてくださった 竜笛の山下進さんです
最後に残念ながら後ろをむいていますが、天使のように美しい容姿のパイプオルガン奏者 村上敬子さん
また、後日 本番の様子を書きます。
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